【アキバ取材班B】秋葉原最終処分場。にて、週末に販売予定のマイクロサーバーやNASが入荷していました。まとまった数があるようです。なお、HDDやメモリは基本なし(サーバーはCPUもなし)、動作も未チェックだそうです pic.twitter.com/G9tgmSqv4q
— エルミタージュ秋葉原編集部 (@hermita_akiba) October 8, 2021
某所にてQNAPのOEMであるAlexon Cloud Shelter が大量に流通。今回は此奴と格闘した備忘録である
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— エルミタージュ秋葉原編集部 (@hermita_akiba) October 8, 2021
某所にてQNAPのOEMであるAlexon Cloud Shelter が大量に流通。今回は此奴と格闘した備忘録である
続きを読む自分用まとめ。
A○USやB○ffalo、E○ecom 等の所謂ブロードバンドルータではない
※2021年8月現在。
新品価格: XTT-X ・ ぷらっとオンライン
中古価格:ヤフオクの落札相場
を参照した
一覧:
Allied Telesis ・AT-AR1050V Fujitsu ・Si-R G210 古河電工 ・FITELnet F70 NEC ・IX 2105 ・IX 2207 YAMAHA ・RTX830 ・RTX1220 ・NVR510 ------- Juniper ・SRX300 Fortinet ・Fortigate 40F ・Fortigate 60E
AT-AR1050V
新品:30000円
AT-AR1050V は 新品が3万円ちょっとで購入可能。
新品で購入できるMAP-E対応のまともルータとしては多分最安。
※技術ブログではありません
昔から写真を撮ることが好きだ。
カメラやレンズのメーカー・ブランドに拘りはない。
初めて一眼カメラを手にしてから4年近く、Sony α55やNikon D7000等、様々なAPS-Cのカメラを使い続けてきた。
十分満足していたはずなのだが、フルサイズシステムで撮影された画像の
浅い被写界深度からくる奥行き感、
これらのセンササイズの違いからくる差を目の当たりにしてしまい、自分もフルサイズセンサの世界を体感したいと思うようになってしまった
遊びで撮っているだけなのでセンサの性能はあまり気にしないし、古くても問題ない。
ただフルサイズセンサの画角やデフォーカス量、画素ピッチを体感したいだけなので。
まずは機材選定から。
価格は安ければ安いほど良い。よって5万円以下で取引されているボディを選定対象とした
「小さくてNICが複数生えてるx86箱が手元に1台欲しい…。」
要件としては
・x86 CPU
・ネットワークインターフェースが2つ以上 or USB3.0 ポート搭載 (USB NIC用) ※1
・仮想化支援機能 VT-x or AMD-V 対応 ※2
・なるべく小さい ※3
・安い( 中古で5000円以下 ) ※4
といった感じです。
※1 VyOSやSEIL、vSRX等で遊びたいためx86かつNICが複数ある機器にしたい
※2 FortiのVDOM的にソフトウェアルータを動作させたい、これの上位互換的にDockerを動かしたい…等
※3 ネットワーク機材として考えた時に、そこらのルータ(IX2215、G200、Forti60D等)以上の大きさのものは置きたくない
※4 それラズパイでよくね?とならないようにラズパイの価格よりも安く抑えたい
この要件、簡単そうに見えて最後の”安い”で大抵の機器(小型PC、NUC等)が候補から外れてしまいます。
しかし!中古UTMを漁ると、この条件に合致するものが出てくるのです…!
(有名なのは SS3000、CE70/100 辺りとか…)
ただ中古UTM箱の最大の欠点として、構成やハードウェアスペック等の情報がほぼ公開されていません :innocent:
Twitter等にある人柱有志の情報しか手掛かりがなく、それすらない機種は外観や中古商品に提示されているBootLog、ACアダプタの容量から搭載CPU(SoC)を推測するなりOEM元を探したりした上で賭けに出るしかありません。これがUTMは沼といわれる所以…
結果買ったのはこれ。
この記事はopenSUSE Advent Calendar 2020 11日目の記事です。
みなさんこんにちは、HalNi こと Harukaと申します。
MegaRAIDやmdRAIDでのRAIDは、構成ディスクのSMART値の中にある”WHEN_FAILED”のフラグが立った場合にディスクの切り離し・リビルドを行います。
しかしSMART値で言うところのC7や05、代替処理保留中のセクタ数や代替処理済のセクタ数が他のHDDでもカウントアップしていた場合、リビルド中に他のHDDが飛んでストレージがお亡くなりになることも起こり得ます(起こった)
HDDの早期交換を行うためにも、各ディスクの詳細を把握したい場合、直接ディスクのSMART値を読みに行く必要があります
しかし、以前cazydiskinfoを用いてディスクのSMART値を簡単に閲覧する方法を書きましたが、この方法ではMegaRAIDに接続されているHDD・SSDのSMART値は確認できません 汗
(本家?のCrystalDiskInfoは v8.4.0 でMegaRAIDに対応済み)
この場合、smartmontools を使用してSMART値を確認すれば解決できます。
smartmontools はHDDが提供しているSMART情報を取得するツールですが、オンボードSATAコントローラと同じ感覚でMegaRAIDに繋がっているHDDのSMART値も取得できます。
検証環境:
Supermicro X10SLL-F
MegaRAID 9266-8i
openSUSE Leap 15.2
おうちの検証(にも使う)環境
おうちサーバは大部分がopenSUSEで稼働しています
2021/5/4 Nexus6 が Android 11 に対応したので追記 ← NEW!!!
今回はcrDroid Android v6.9をインストールする
OSの選定理由は単純、ここで名前が多く挙がっていたため
今回の試験環境:
Nexus6 ( XT1100 )
Windows10 1909 64bit
なおPCでは E:\temp\Nexus6 に各種ファイルを置いている
作業を行うPCにSDK Platform Toolsをダウンロード、適当な場所に展開しPATHを通す
developer.android.com
そして各ファイルをダウンロード
今回は
・カスタムリカバリ TWRP 3.4.0
・カスタムROM crDroid Android v6.9
・GMS関連 OpenGApps micro-20200905
・root化用 Magisk v20.4
を使用
root化に関しては最初行わなかったが、OSを起動するとカスタムリカバリ(TWRP)が標準リカバリに強制的に戻る挙動を回避するため導入した
ND-Proxyを使用することで、WAN側で受信したRA ( Router Advertisement ) をLAN側へ転送することが可能となる
ND Proxyは RFC 4389 として2006年に策定されているが、Fortigateでは FortiOS 6.0.1 でようやく実装されている
今回はND-Proxyを使用し、FortiGate傘下のデバイスにIPv6アドレスを割り当て外部へ通信可能にする
検証環境
続きを読むFortiWiFi 60D
v6.0.7 build0302